−前回までのあらすじ−

ホワイトデーの乙女っぷり四十八のご主人技で一躍オニイチャンの心を掴む事 に 成功した氷柱。
しかし行く手に待ち受けていたのはゴッド公野の巧妙なワナだったのだ!!



「結局ぜんぶ二人で食べちゃったわね―――。
なんて、これで終わりじゃないのよ?
主の厚意をちゃんと受け取った優秀な下僕には――
それとは別にちゃんとご褒美をあげるのも、優れたご主人様のつとめよね♪
というわけで―――」

「準備できたわ――目を開けていいわよ。
どうかしら――ちょびっとカゲキだけど、魅力的なチョコレートでしょう?
私はバレンタインチョコをあげたわ――ちょっと遅れちゃったけど。
でも、貰ったものにはお返しをするのが礼儀でしょ?
だから今度はあなたの想いを全部、ぜーんぶ―――
ううん、あなたの思いのままに、このチョコレートを食べるの。
さっきのチョコでお腹がふくれ気味かもしれないけど、
ご主人様への愛と忠誠がちゃんとしてるなら、これくらいは余裕―――
ううん、おなかがはじけちゃってても別腹よね♪」

「さぁ、早くいらっしゃいよ。
わたしの全部を食べていい日は、今日だけなんだから―――♪♪♪」


















うぐぐ…ぐふ ふ
やだ、オニイチャン、そこはいくらなめても溶けないわ


「氷柱お姉ちゃん、とっても苦しそう
―――
ユキは体弱いけど、できるなら代わってあげたいです――
早く良くなって下さいね
、お姉ちゃん…!」

「うぐ…! はあ、はあ…
しゅ、しゅごいのぉ、おなかの奥がグチャグチャにかき回されて…らめええええぇぁいたたたた…」



… … …



所詮はひょうちゅう!

はい、というわけでゴッドが予想の斜め上を行き過ぎて一周回ってベタなオチという
ハイテクすぎる展開を提供してくれたおかげで自分のネタに更なるかぶせを行う事ができました。
それにしても本当に期待を裏切らないキャラになってきました、ひょうちゅうちゃん。

またこの日記にオチをつけるのが男嫌いの麗という点がまたいい味かもしてますよね。

綿雪は描くの苦手です。うねうねヘアは描くのも塗るのも難しい…
あっ、淫獣描くの忘れてた!