「きゃっ!
ぁ―――お、お兄ちゃん。
ビックリしました――いきなりドアを開けちゃダメです
よ。
ユキは今から吹雪ちゃんと一緒にお風呂なんです。
私と吹雪ちゃんはあつ〜いお風呂は苦手だから、
みんなよりちょっと先に入って、後でお湯を暖め直すんです」
「ユキは入浴による加温が発熱に繋がり易く、私はそもそも高温に弱い
ので
やむを得ず特別な措置をとっています。海晴姉たちは
『家族みんなで入れなくてゴメン
ね!』等と言いますが、私達の湯加減に合わせて
小さい子達――特に長風呂が苦手なマリーや青空あたりが風邪を引いてはいけませんから。」
「あの――それで…ぉ、お兄ちゃんっ。
ユキたち、これからお風呂だから―――その。
やっぱり、男の人だから、お外に出てて下さいっ!
小さいのにおませさんだと思われるでしょうけど、ユキはやっぱり、恥ずかしいです…」
「ふむ――そういえばキミは家族とはいえ男性でした。
年頃の人間は異性との入浴を避けるのが習わしです……しかし。
男性である
という事はそのまま、"おちんちん"が付いている――という事。
私は同年代以外のおちんちんを見た事がありません。
折角の機会ですから、一緒に入浴しておちんちんを見せて下さい。」
「ふぇっ!? ふ、吹雪ちゃん、あのっ、ユキは…」
「綿雪。恥ずかしがる事はありません。見られ
たくないのであれば――
タオルで隠すか、お兄ちゃ
んに目隠しをしてもらえばいいのです。
もしくは、髪を洗ってあげれば、その間は目をつぶっている事でしょう。
そもそも彼と我々では歳が離れすぎており、
異性の裸身に抱くという性的興奮の発露対象にはなりえませんから、
逆説的に我々もまた羞恥心を抱く事はないのです。」
「ん…お兄ちゃんのお髪を洗ってあげるのは楽しそうだけど――
でもでも、そういう事じゃなくって―――!」
「この通り綿雪も完全に納
得しています。さぁ、風邪を引いてしまわない内に早く脱衣して
バスルームに入りましょう。そしてキミの――おちんちんを私に、細部までよく見せ
て下さ
い。」
「だから、ユキはその――お兄ちゃんがどうしてもって言うなら
ガマンしますけど――でも、今はダメなような気が―――」
「んしょ――っ
と。やば、ちょっとキツくなったかしらコレ―――
ユキ〜? 賑やかだけど誰か入ってきたの―――?」
数秒後、長男は処刑されました。とっぴんぱらりの
ブーーーッ(優
作AA略)
というわけで
、ある日の入浴シーンを
切り抜いてみました。
このお屋敷の事だからどうせ大浴場だろうと思うのですが、まぁこんなシチュくらいなら
あり得そうだと思いまとめてみました。歳が近くて体質もわりと特異的なので、意外とサマになるコンビです。
そしてオチ担当のひょうちゅうちゃん。ムダに晒した貧しい大胸筋が涙と鼻血とカウパー氏腺液を誘います。
そして、蛇足ですが今回のイラストは過日のWeb拍手レスにおける
「家族でエロくないぱんつは青空さンだけ」という意見への返歌だった
りします。
なにが? って言われそうだけれど、ぱんつに限らず綿雪に関してはなんというかこう、
エロを抱いてはいけないような雰囲
気があるように思えるのです。
過日寝込んだように病弱っていうのが第一にあるけど、他の姉妹に比べてすごくまっすぐに
トゥルー長男の事を頼れるお兄さんとして見ているので、それを汚すような事は
頭に思い描くだけでも罪悪感が湧くような気がしまして、エロに結びつかないのですよ
(※すでに綿雪が出てくるエロ同人もいくつかありますがそれらを否定して
はいません)
(※※ていうかなんでその同人の殆どではひょうちゅうちゃんがユキに攻められているんだろ
う)
吹雪は同年代で身体も特異的ですが、オブラートに包んだ言い方をしますと
ネタ臭バッキバキなのでむしろエロが似合うような気がしてなりません
(※※※石川さんは某ロリヤ鉛筆堂さんの吹雪同人で大変フブフブしております)
ともあれ、ユキに関してはエロくないというか
エロいと思うのは憚られると
いう感じです。
そんなユキの場合スカートの下にはドロワースとか着けてそうですけど
このろーれぐぱんつはひょうちゅうちゃんのお仕着せ趣味という事でよろしくお願いします。
うーん、しかしリボンを解いてオコジョを蹴散らすと誰だか分からんくなるな、俺のユキは。