バス旅日記(2003年12月)

約3年振りに日記が復活しました。 ただし、不定期更新です。ネタがあるときのみ更新。 1ヶ月以上昔の記事を突然掲載することもあります(爆)。

ネタは主にJRバスネタ、HTMLCSSネタがほとんどの予定。 とほほなWebページをみたら、このページで晒しあげることがあります。

2003-12-02 (Tue)

今日の乗務

JR鉄道線: 44.8km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 0km(???km)

西川口→(JR:東北本線[王子]・東海道本線)→田町 →(JR:東海道本線・東北本線[王子])→西川口

東名を300m逆走、JR東海バス - その3・引責辞任

社長が引責辞任する騒動に発展。

私は、社長は辞任して責任を投げ出すのではなく、職務を全うして責任を果たすべきだと 考えている人だが、今回は去年7月の酎ハイライナー事件で終わらず、再度事件を引き起こして しまったわけなので、辞任はやむを得ないだろう。

私が最も恐れているのは、JR東海バスが第二、第三の京福、雪印にならないか、 ということである。失った信頼は簡単に取り戻せるものではないが、地道に努力する以外に方法はない。

JR東海バス略史(ドラフト版)

とりあえず、この機会にJR東海バスの歴史を簡単にまとめてみた。 間違いがかなりありそう(特に2000年より前)なので、ご指摘お願いします。

1930年12月20日
日本最初の省営自動車が岡崎〜多治見間で運行開始
1964年10月5日
国鉄バス名神高速線開業。(日本急行バス、日本高速自動車も運行)
1969年6月10日
国鉄バス東名高速線開業。当初は東名急行バスも運行したが、 東名急行バスはわずか5年で廃止、解散に追い込まれた。
1987年4月1日
国鉄分割民営化。東海地方の国鉄バスは、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)の傘下に入る。
1988年4月1日
ジェイアール東海バス株式会社(以下、JR東海バス)設立。JR東海のバス部門を引き継ぐ。 8営業所(名古屋、静岡、瀬戸、岡崎、新居町、遠江二俣、美濃白鳥)。
1991年7月
ドリームなごやと東名ライナーにダブルデッカー投入。 同じ頃、ドリームとよた号運行開始。
1999年2月1日
東名高速線ダイヤ改正。東名横浜廃止、スーパーライナー運行開始。
1999年3月
瀬戸営業所管内の路線を一部廃止。
2000年7月20日
東名高速線ダイヤ改正。沼津駅廃止。
2000年11月29日
一般路線の大幅な廃止計画を発表。岡崎、遠江二俣、美濃白鳥営業所は閉鎖 (注:後に岡崎営業所は貸切専業の愛知貸切営業所として存続した)、 瀬戸営業所管内も大幅な路線の削減、JR東海バスの全路線の8割近くが廃止されるという内容だった。
2001年2月?
新居町、中津川営業所管内も全廃計画を発表。
2001年3月20日?
中央ライナー号運行開始
2001年3月23日
名古屋ガイドウェイバス開業。JR東海バスは大曽根〜中志段味、大曽根〜高蔵寺、大曽根〜瀬戸みずの坂を運行。名古屋駅〜小幡緑地廃止。
2001年12月1日
青春ドリーム名古屋運行開始。
2002年1月31日
中津川営業所管内全線廃止。いいなかライナーなどの高速バスは存続。
2002年3月?日
高蔵寺〜玉野台運行開始。
2002年3月31日
瀬戸営業所管内の一部(多治見、片草、愛工大、造形大学など)と、岡崎営業所管内の全路線 廃止。岡崎営業所は貸切専業化。
2002年6月
サッカーのW杯が日本・韓国にて開催された。JR東海バスは埼玉・横浜での 日本代表の試合で、選手の輸送を行った。
2002年7月7日
中央ライナー4号で運転士が酒気帯び運転。これにより、国土交通省から 150日車の車両停止および75日間の路線運行停止処分を受ける。
2002年9月30日
美濃白鳥・新居町・遠江二俣営業所管内の全路線廃止。 美濃白鳥・遠江二俣営業所は廃止。新居町営業所は貸切専業化。
2003年9月30日
瀬戸営業所管内の一部(瀬戸市〜高蔵寺、瀬戸追分〜曽野稲荷前)廃止。

2003-12-05 (Fri)

今日の乗務

JR鉄道線: 22.4km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 14.5km(???km)

西川口→(JR:東北本線[王子]・東海道本線)→田町→(徒歩) →品川→(京急:本線・空港線)→羽田空港 →(ANA617)→宮崎空港→(宮崎交通)→デパート前

宮崎から風邪を持ち帰ったため、更新が滞っています。ご了承下さい。

東名を300m逆走、JR東海バス・最終回 - 国交省処分

20日車。思ったよりも軽い処分だった。それでも「酒気帯び運転に続く事件のため、 重い処分にした」と言われているのだが。 私は酒気帯びの150日車より少し軽い処分を予想していた。

とはいえ、車両停止以上の処分が確定したわけで、今後さらに2年間新規路線が開設できないことになる。 山梨交通は甲府〜名古屋線 の単独運行を続けなければならなくなる。 それから、万博の輸送は本気でどうなるのだろう。日急バスが独占、だろうか。

第2次九州征伐

来年3月廃止予定の宮崎県内JRバスを再度攻略に向かう。 9月に乗り残した堀切経由、南詰経由上り踏破を狙う。 いずれも朝早くの便で、日祝日運休なので、金曜日のうちに宮崎入りしておく必要がある。 会社を定時退社、そのまま羽田に向かい、超割で取っておいたANA617便に搭乗。

宮崎空港には21:00に到着。宿泊するホテルは宮崎の中心街にあり、宮崎駅からは 少し離れているため、JRではなくバスでホテルに向かった。

第2次九州征伐・その2 晩飯

ホテルにチェックインしたときには、まだ夕食を摂っていなかったため、 繁華街で餌を探すことに。

22時を回っていたが、まだやってる店は結構多かった。金曜日ということもあってか、 あたりには酔っ払いが大勢いた。

ホテルでもらったパンフレットを参考に海産物を求めて店に入ったら、失敗した。 飲み屋だった。 予算が3000円しかないので、なんとか予算におさまるようなものを探したら、 「お刺身セット」1800円というのを見つけたので、それを頼む。 また、店の人が「お飲物は?」としつこいので、不本意ながらビールを注文した。 あん肝を食えたので、まあ良しとするか。

12月6日に続く。

2003-12-14 (Sun)

今日の乗務

(なし)

机上プランニング

来週の4連休のはやて1周年記念パス利用してのJRバス東北乗り潰しと 1月の3連休のJR九州バス直方管内完全攻略ツアー(バースデー割引と周遊きっぷ・福岡ゾーン利用) の計画をああでもない、こうでもないと考えているうちに土・日が過ぎてしまった。

貴重な平日ダイヤの12/22にどの路線を乗るかがポイントだった。 結局、平日しか走らない二戸の長瀬橋経由、金田一温泉郷、久慈のおおさわに乗れるように プランニング。

九州は2001年の夏休みにかなり攻略が進んでいたため、 今回攻略が必須(来年3月に廃止予定の路線)なのは、高野橋と宮田町〜新飯塚駅の 水町・毛勝・七福経由だけ。朝1便しかない福丸発高野橋経由清水口行きさえ押さえれば あとは問題ない。高野橋は土曜日も運転しているので平日に休みをとる必要がないのが救い。

プランニングに当たっては、 路線バス時刻表(岩手県バス協会)ジェイアールバス東北一般路線時刻表(小山田さん)JR九州バス 直方(きょうばてさん) を参考にさせていただいた。感謝。

2003-12-16 (Tue)

今日の乗務

JR鉄道線: 44.8km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 0km(???km)

西川口→(JR:東北本線[王子]・東海道本線)→田町 →(JR:東海道本線・東北本線[王子])→西川口

続々・悪夢再び・実刑判決

懲役2年の実刑判決(求刑は懲役3年)。 酎ハイライナー事件のときは執行猶予付きだったので、今回の刑の重さが分かる。

裁判官は被告は反省しているものの、刑の執行を猶予するのは妥当ではない と述べている。しかし、酎ハイライナーのときは 被告は反省しており、(懲戒解雇などの)社会的制裁も受けているので、猶予付きとする という趣旨だったはず。どれが実刑判決と猶予付き判決の分かれ目になったのか。

2003-12-17 (Wed)

今日の乗務

JR鉄道線: 44.8km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 0km(???km)

西川口→(JR:東北本線[王子]・東海道本線)→田町 →(JR:東海道本線・東北本線[王子])→西川口

机上プランニング・その2

机上プランニング で立てたJRバス東北乗り潰し計画を、 北海道&東日本パス を使った計画に練り直してみる。 はやて1周年記念パスは有効期間が3日間のため12/21出発予定になっている。 これを普通列車のみにする代わりに12/20出発だったら、もっと安く乗れるのではないかと考えた。

はやて1周年記念パスを使った計画では、大宮→(こまち)→田沢湖線と奥羽本線(大曲以西)の各駅停車 →(こまち・はやて)→八戸→大湊→八戸→二戸(泊)→久慈(泊) →野田→(スーパー久慈)→盛岡→(白樺号) →葛巻→(小鳥谷線)→一戸→(一戸線)→二戸→(はやて)→大宮 という計画だった。

まず、日程の厳しい12/23を考えてみる。 最終日で小鳥谷線に乗ってしまうと、 一戸到着が14:22で、普通列車利用では白河までしか戻れなくなる。 そのため、北海道&東日本パスを使う場合は、スーパー久慈から降りたらまっすぐ帰るしかない。 小鳥谷線は前倒しする。

次に、出発日の12/20を考える。 東北本線(宇都宮線)下りの始発電車に乗ると、盛岡には15:38に着ける。まだ白樺号は 終わっていないので、葛巻に行くことはできる。また、二戸へも行ける。 秋田方面に行くこともできるが、盛岡に帰ってくることはできず、秋田県で宿をとる必要がある。

12/21は、前倒しした小鳥谷線の攻略を行い、その合間に大湊線、八戸〜三沢の各駅停車 、田沢湖線・奥羽本線の各駅停車(田沢湖〜峰吉川)の踏破をすることになる。 小鳥谷線の時刻は一戸発葛巻行きが8:05と16:02、葛巻発一戸行きが6:35と13:12となっている。 所要時間は各便とも50分となっている。 このダイヤで大湊線と田沢湖・奥羽本線を同時にこなすには、新幹線を使わない限り無理で、 新幹線のために運賃・料金を追加すると、はやて1周年記念パスを買うのとほとんど変わらなくなってしまう。そのため、一方をあきらめることになる。 田沢湖・奥羽本線を選ぶと、どうしてもこまちを使わざるを得ないので、大湊線を攻略することになる。 この日は盛岡からIGRいわて銀河鉄道で一戸まで行き、8:05の葛巻行きに乗車、 葛巻から白樺号で沼宮内駅まで行き、しばらく時間つぶしをしてからIGR・青い森鉄道で 八戸に向かい、快速しもきたで大湊に行けば良い。 あるいは、12/20に八戸で宿泊、朝に大湊まで往復し、一戸に戻り、16:02の葛巻行きに乗るか。

ここまで考えてみたところで、12/20に盛岡から田沢湖まで普通列車で行き、 田沢湖から大曲までワープ、秋田行き普通に乗り、峰吉川で逆方向の列車に乗り換え、 田沢湖まで普通に乗り、田沢湖から盛岡までこまち、という方法を思い付いた。 こまちは別料金になるので2630円余分に払わなければならないが、 大湊線と田沢湖・奥羽本線を同時攻略できる。

12/22はJRバス東北の平日運行路線を中心に踏破を行う。これははやて1周年記念パスプランと変わらない。

まとめると、西川口→(東北本線乗り継ぎ)→盛岡→(田沢湖線・奥羽本線)→峰吉川 →(奥羽本線・田沢湖線)→盛岡(泊)→(IGRいわて銀河鉄道)→一戸→(小鳥谷線)→葛巻 →(平庭高原線[白樺号])→いわて沼宮内or盛岡→(IGR・青い森鉄道・東北本線・大湊線)→大湊 →(大湊線・東北本線・青い森鉄道・IGR)→二戸(泊)→久慈(泊) →野田→(スーパー久慈)→盛岡→(東北本線乗り継ぎ)→西川口という行程になる。 (2003-12-18 22:00追加)

宿代を5000円とすると、北海道&東日本パスを使ったプランだと 5370円安くなる(そのかわりロングシートばかりで疲れる)。どっちがいいか迷うところ。

2003-12-18 (Thu)

今日の乗務

JR鉄道線: 44.8km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 0km(???km)

西川口→(JR:東北本線[王子]・東海道本線)→田町 →(JR:東海道本線・東北本線[王子])→西川口

今度は中国JRバスか

今度は中国JRバスで燃料切れが原因の事故だそうで。 そろそろ不祥事日記もいい加減にいやになってきました。

2003-12-20 (Sat)

今日の乗務

JR鉄道線: 9.2km(???km), JR自動車線: 0km(???km), 会社線: 0km(???km)

西川口→(JR:東北本線)→赤羽→(JR:東北本線)→西川口

悪夢は続く・控訴

実刑判決は重かったらしく、控訴したらしい。

またしても逆走事件

JR東海バスの事件ではないので見出しにはJR東海バスと言う文字は入れません。

JR東海バス、東京空港交通に続いて3件目の逆走事件。 こういうことが流行しているのですか。流行してほしくないです。

JR東海バスは去年のW杯輸送や酒気帯び運転も含めて流行の最先端をいっているのですか(鬱)

机上プランニング・その3 - 八甲田山雪中行軍

忘年会の翌日に東北に向かうのはさすがに無謀だったようで、今日はこうして日記を書いています。 ということで、机上プランニングその2は絵に描いた餅のままになりました。

今日は机上プランニングで立てた計画の遂行に向け準備 (例えば散髪に行ったりだとか)していたわけですが、ここで重大ニュースが入ってきました。 JR時刻表1月号で周遊きっぷ青森・十和田ゾーンが1月27日出発分をもって発売終了になるということが明らかになったというニュースです。

ふたりの北東北きっぷが使えれば問題がないのですが、 一人旅では使いようがないので周遊きっぷを使わざるを得ません。 実は今年の2月に十和田南線(3月末廃止)に行く計画を立てているときは、 当初周遊きっぷを使う予定でした(その後激安のJR東日本パスの発表があったため、ボツになりましたが)。

というわけで未乗の八甲田東ルート(2000,2001年の冬に運行され、去年は運行されなかったものの、 要望があったため今年復活した)を周遊きっぷで行く計画を立てようとしましたが、 西川口からだと30000円近くかかる計算になる。3連休パスでも周遊きっぷとほとんど同じ価格になる。 そこで、今回のはやて1周年記念パスを使った旅で行けないかと考えてみた。

時刻表をみると、十和田湖まで行ってしまうと帰る便がなく、一泊しなければならない。 しかし、十和田観光鉄道の十和田市行きバスが焼山を14:52に発車する。 みずうみ82号が定時に焼山に着けば接続できる。 奥入瀬まで行けないのは残念だが、焼山まで行けば、八甲田東ルートでしか行けない路線は踏破できる。 夏期のみずうみ号はバス旅フォトラリーで踏破済みなので、 残りは今年3月に大雪に跳ね返されたおいらせ号(八戸〜十和田湖)と、 高速バスのとわだこ号(夏期のみ運行)だけになる。

今日は大荒れの天気だったらしい。天候によっては計画に変更が生じるかも知れない。 天気がいいことを祈って明日出発。